2019年(令和元年)5月4日みどりの日 信州花フェスタ2019のメイン会場入り口付近です。第36回 全国都市緑化信州フェアとして、2019年の4月25日〜6月16日、開催。主催は、長野県・松本市・塩尻市・安曇野市・大町市・(公財)都市緑化機構。看板以外は全て本物の花です。無料で入場でき、素晴らしい花が見られました。 しかも、松本駅−メイン会場のシャトルバスも無料。 長野県松本平広域公園(信州スカイパーク)がメイン会場です。やまびこドームも会場内にあり、サボテンなどが展示。メイン会場のほかに、サブ会場・サテライト会場も。


メイン会場内「北アルプスと花の丘」の大花壇。近くに「信州まつもと空港」があり、FDAジェットの離着陸を間近で見る事ができます。大花壇には、パンジーなど数多く植えられていて、会場造りの苦労が伝わりました。全国都市緑化フェアは、昭和58年に大阪府で行われたのが第1回。その後各自治体と(公財)都市緑化機構が主催で、場所を変えて行っているようです。長野県では、はじめての開催。2020年の第37回は広島県と広島県内各都市。
( FINEPIX F100fd)

岐阜県、白川郷合掌造り集落    長野市、茶臼山恐竜公園 入り口の桜